琥珀

琥珀で作る印鑑のよさ

一般的な印鑑の中でも琥珀は人気があります。象牙や柘植などの素材とは違い、色合いや模様によって個性が出せ、見た目の高級感もあるからです。
大きなサイズの印鑑の場合はあまり琥珀は使われませんが、通常のサイズであれば琥珀を使用することが多く、銀行印などに使い勝手がよいものとされています。

琥珀印鑑に向いた使用シーン

琥珀印鑑は鉱石として実用的な印鑑素材になっていますが、実は実印登録には向いていません。実印登録された印鑑は素材性がかなり重要視されます。
実印は登録したものでも、文字や外枠が欠けたり破損してしまった場合には効力が失われてしまうため、破損・摩擦・耐久性に優れた丈夫な素材が使われるからです
琥珀も貴石などに比べ丈夫ではありますが、永年使用という意味合いでは破損の恐れがあります。
しかし、すぐに破損してしまうということはないので、銀行印として使用する場合には適度な素材として人気があるのです。

琥珀印鑑はお手入れも重要

琥珀印鑑は高級な素材として扱われていますが、購入後のお手入れによって、持ちや艶が変わってきます。
夏には冷たく、冬には温かみのある琥珀印鑑はデリケートな部分を持ち合わせているため、使用したときにはきちんとしたお手入れをしてからしまっておくことが大切です。
使用した際には、柔らかい布で朱肉をきれいにふき取って、しまう時にも柔らかい布で包んでしまうのがおすすめ。
また汚れてきてしまった場合には、石鹸を溶かしたぬるま湯でやさしく洗い、きちんと乾かしてからオリーブオイルなどで磨くと艶が出て、琥珀の美しさが保たれます。

琥珀印鑑が持つ美しさ

琥珀は透明感があり、独特の色合いを持つため、世界的に魅力的な石とされています。
その美しさから、「人魚の涙」「太陽の石」などと呼ばれているほどです。
これを印鑑として持つことは非常に価値のあるもので、特に宝石と同じ感覚で、女性に人気のある品物となっています。
こうした価値のあるものは時間がたってもその価値が下がることはなく、長い時間の中でさらに良さが出てくるものです。

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