訂正印

訂正印とは

訂正印は帳簿・伝票といった書類への記入で誤りが生じた場合、それを訂正する際に利用することになる印鑑です。
訂正箇所にまず二本線を引き、その後で訂正印を捺していきます。
訂正印を押印することで、誰がどこを訂正したのかということがハッキリとしてきます。
訂正する箇所によっては、かなりスペースに限りがあることもあるため、印鑑の大きさは5~6mm丸などの小型のものがよく選ばれています。

訂正印をもっと使いこなそう

訂正印という言葉は知っているけれども、あまり使いこなせていないという方は多いのではないでしょうか。
たとえば訂正印を文書の欄外に押印します。
するとそのページに関しては、何回でも修正や加筆ができるということになるのです。
こんな使い方もありますから、訂正印を作成した場合には是非便利に活用していきましょう。
ただこの使い方の場合、修正箇所がわかりにくいという問題点も出てきます。
それを避けるためにも、修正箇所ができればその都度訂正印を捺していくという形のほうがいいかもしれません。

また訂正印の使用回数ですが、これは基本的に無制限となります。
しかしそう何度も訂正印を使っていると、文書が読みにくくなるなどの問題点が出てきます。
もし作成しなおすことが可能であれば、その際は作成しなおすといいのではないでしょうか。

訂正印のサイズや書体

訂正印は小型のものが利便性が高く、6mmの丸型や6×5mmの小判型といったサイズが選ばれています。
そしてその小さい中でも読みやすさを意識していきたいですので、隷書体や古印体といった書体をチェックしてみるといいでしょう。
また印面が小さいため、彫刻できる文字数についてもチェックしていかなければなりません。
漢字・かな共に3文字までといった制限があるので、名字の文字数が多い方は要相談ということになるでしょう。

このような作成での注意点をチェックしながら、訂正印の作成を行っていきましょう。

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