岡本印房

印章彫刻師「岡本尚山」

okamo岡本印房の印象彫刻師である岡本尚山は、全国技術大会第1位、労働大臣賞受賞といった輝かしい受賞歴を誇っています。
そんな職人である岡本氏は、1985年から印鑑彫刻業へと携わります。

その後松崎秀碩師、小川瑞雲師の元でそれぞれ2年にわたって修業を重ねました。
異例のスピードでその技術を高めた岡本氏は、24歳の若さで全国技術大会にて優勝をおさめます。
また労働大臣賞の受賞は史上最年少でのことでした。
こうした素晴らしい実績の持ち主である岡本氏が彫刻してきた印鑑については、岡本印房サイトにありますギャラリーにてご確認いただけます。

職人の彫刻工程がサイトでチェックできる

職人がどのようにして印鑑を作成していくのかというのが気になっている方も多いのではないでしょうか。
その製作手順や工程については、サイトでもチェックできますが、ここで簡単に説明していきます。
まずは印面を彫刻しやすいように整えることから始まります。
整えた後は、印面に朱を入れていきます。
これは印面に文字入れをするためです。
次に印面の文字バランスなどをチェックし、荒彫りと言われる工程へと移っていきます。
荒彫りの工程については、サイトに埋め込まれた動画でも確認できます。
荒彫りが完了したら、仕上げ浄彫という工程に移ります。

岡本尚山の印鑑の特徴とは

岡本氏の印鑑には生きた文字が宿っており、その文字も正統派に属するため奇をてらった印象がありません。
また印鑑の摩耗についても考えたうえでバランスなどを調整しながら印鑑を作成していくため、より優れた耐久性を実現することができます。
さらに朱肉のつまりを防止できるような作りになっているため、メンテナンスの手間も少なくなります。
そして岡本氏の印鑑には、特殊な印面加工が施されています。
このため印面をスキャンしたりデジカメで撮影したりしても、印面には防御線が浮かびあがるようになります。
これはオプションですが、防犯上の観点からはおすすめできるでしょう。

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