東曜印房

創業明治四十二年という歴史ある東曜印房

toyo1909年創業の東曜印房の4代目は、水嶋祥貴(みずしまあき)さんという方です。
そして水嶋さんは第18回・全国印章技術大競技会 木口実印の部にて金賞を獲得したほどの腕の持ち主です。
今回の受賞にも謙虚な発言をした水嶋さんですが、受賞した大会は権威ある大会のひとつであり、その中で金賞を獲得したというのはとてもすごいことなのです。

印章製作は「つらい仕事」としながらも、仕事では喜びも感じることができると話していました。
そんな実力派の4代目がいる東曜印房について、さらに掘り下げてみましょう。

東曜印房の地域への取り組み

東曜印房は、お店のある街「平塚」、お店のある通り「大門通り」を大切に考えています。
そんな東曜印房の地域への関わりのひとつが「平塚逸品研究会」です。
逸品研究を通じ地域をさらに活性化させたいという思いから、2009年に平塚逸品研究会は作られました。
逸品とは、その店でしか手にできない商品といった存在ですから、逸品の名にふさわしい印鑑作りを東曜印房は今後も続けていくことでしょう。
また東曜印房のある大門通りは、平塚というエリアの商業のルーツがある場所でもあります。
しかし近年はその勢いもなくなりつつあるため、それをどうにかしたいという思いで「よみがえれ門前市!八幡大門通り」といった活動も行われています。

東曜印房4代目の経歴

4代目である水嶋祥貴さんは、1976年にはんこ屋の長男として生を受けました。
その後1997年に愛知にある株式会社一心堂印房へと入社し、職人としての修行が始まります。
4年間の修行の後、ご実家でもある東曜印房へと入社することとなります。
2002年には神奈川県印章高等職業訓練校へと入校し、その技術にさらに磨きをかけます。
2014年には、第62回大印展 木口認・実印の部「金賞」受賞などを受賞し、職人としての確かな腕がさらに認められた形となりました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ